不倫した夫側からの離婚請求で、調停不成立後も粘り強く交渉し、裁判回避のうえ協議離婚と慰謝料減額を実現した事例。|解決事例

Case

解決事例

2026.02.03

離婚・男女トラブル

不倫した夫側からの離婚請求で、調停不成立後も粘り強く交渉し、裁判回避のうえ協議離婚と慰謝料減額を実現した事例。

不倫した夫側からの離婚請求で、調停不成立後も粘り強く交渉し、裁判回避のうえ協議離婚と慰謝料減額を実現した事例。

プロフィール


  • 依頼者:夫(40代、会社員)

  • 相手方:妻(パート)

  • 子ども:あり

  • 結婚歴:10〜15年

  • 主な争点:離婚前相談、不倫慰謝料

  • 解決方法:離婚協議、離婚調停

ご相談に⾄った経緯‧背景

ご相談者様は、妻との性格の不一致や長年のセックスレスなどから離婚を希望するようになりました。


しかし、当事者間で話し合いをしようにも全く聞き入れてもらえず、夫婦関係はさらに悪化し、妻はご相談者様を生活費を稼いてくるATMのような存在として扱うようになりました。


そんな中、妻から婚姻費用分担請求調停が申し立てられ、当事者間での解決が難しいと考え、当事務所へご相談に来られました。

解決までの流れ

妻側に代理人弁護士がついたため、代理人間で離婚問題について協議を進めましたが、妻側から具体的な離婚条件が提示がなく、ただ生活費(婚姻費用)を請求してくるだけの状況であったため、早期解決のために離婚調停を申し立てました。


その後、調停期日において離婚条件について協議を進めるも、妻が一方的に離婚を拒否し続けたため、離婚調停は不成立となりました。


離婚調停が不成立となった後も代理人間で粘り強く交渉を続けた結果、妻側が離婚に応じるに至り、速やかに離婚協議書を取り交わし、離婚が成立しました。


併せて妻側からの慰謝料請求についても請求額から600万円減額することに成功し、離婚問題に関して裁判を回避することもできました。

テーマ:

  • 不倫した夫側からの離婚請求で、調停不成立後も粘り強く交渉し、裁判回避のうえ協議離婚と慰謝料減額を実現した事例。

    担当弁護士

    やまざき よしひろ

    弁護士 山﨑 慶寛

    弁護士法人レイスター法律事務所 代表弁護士