- 依頼者:女性(20代、会社員)
- 相手方:男性(20代)
- 主な争点:不倫慰謝料
- 解決方法:協議
交際相手の男性の妻からの不倫慰謝料請求を0円で解決し、接触禁止条項も撤回させた事例|解決事例
Case
解決事例
2026.02.03
離婚・男女トラブル
交際相手の男性の妻からの不倫慰謝料請求を0円で解決し、接触禁止条項も撤回させた事例
プロフィール
ご相談に⾄った経緯‧背景
ご相談者様は、交際相手の男性の妻の代理人弁護士から、高額の慰謝料請求に加えて、当該男性との接触禁止を求めるの旨の書面を受領し、対応に困っている状態でした。
ご相談者様は、交際相手の男性が既婚者であることを知ったものの、「すでに離婚の話はついていてあとは離婚届を提出するだけだ」と男性から伝えられており、それを信じていました。
しかしながら、交際相手の男性の妻は代理人弁護士をつけてご相談者様に対して慰謝料請求の通知書を送付してきました。
ご相談者様は、交際相手の男性から聞いていた事実と妻の代理人弁護士からの書面の記載内容があまりにも食い違っていることに困惑されるとともに、請求されている慰謝料が高額である上、男性との接触禁止などの条件が記載されていたため、お困りになって当事務所まで相談にお越しになりました。
解決までの流れ
まず、相手の代理人弁護士に対し、慰謝料請求の前提事実を整理したうえで、交際開始時点の婚姻関係の状況やその他の事情を具体的に示し、相手男性とその妻の婚姻関係が交際開始時点で既に破綻していた旨を主張しました。
相手の代理人弁護士は、婚姻関係が破綻していたことを否定し、慰謝料の請求を続けましたが、当方からは慰謝料の支払いが認められない可能性を示す事実などを具体的に提示し、粘り強く交渉を続けました。
結果、相手の妻は請求を取り下げたため、ご依頼者様は慰謝料を一円も支払わず、かつ接触禁止条項なども排除した上で解決することができました。
テーマ:
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弁護士法人レイスター法律事務所 代表弁護士
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