- 依頼者:妻(40代、パート)
- 相手方:夫(自営業)
- 子ども:なし
- 結婚歴:3年以下
- 主な争点:離婚前相談
- 解決方法:離婚調停
夫に一方的に離婚を切り出されたが、解決金400万円で離婚を成立させた事例|解決事例
Case
解決事例
2026.02.03
離婚・男女トラブル
夫に一方的に離婚を切り出されたが、解決金400万円で離婚を成立させた事例
プロフィール
ご相談に⾄った経緯‧背景
ご相談者様は、夫から離婚を求められ当事者間で話し合いを行っていました。
ご相談者様は、夫との生活の不一致や価値観の違いに悩んでいたため、離婚すること自体には同意するものの、離婚後の生活に不安があり悩んでいらっしゃいました。
ご相談者様は、離婚については合意する意向でしたが、離婚条件について悩まれていました。
別居中ではありましたが、夫から支払われる生活費が不安定であり、離婚後の生活どころか、現在の生活についても、ご不安を抱えていらっしゃいました。ご相談者様にとってできるだけ有利な離婚条件で離婚をするため、当事務所まで相談にお越しになりました。
解決までの流れ
まず、ご相談者様の現在の生活状況への不安を取り除くため、夫に対し速やかに婚姻費用の請求を行いました。
その後、夫も代理人弁護士を立ててきましたが、当方との話し合いを一方的に拒否し、離婚調停を申し立ててきました。
当方からは、調停期日において、まずは婚姻費用の取り決めを先に行うべきであると強く主張しました。
夫とその代理人弁護士は、不当に低額の婚姻費用の金額を主張するなどし、適切な金額の婚姻費用の支払いを拒否したり、離婚を強く求めつつも離婚条件を提示せず話し合いを放棄したりと、当事者双方にとってマイナスにしかならない主張を展開し、調停期日でのやりとりは大変難航しましたが、根気強く協議を行いました。
結果、夫からご依頼者様へ解決金(慰謝料)400万円を支払うという条件の元、離婚を成立させることができました。
テーマ:
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弁護士法人レイスター法律事務所 代表弁護士
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