- 依頼者:女性 (50代、自営業)
慰謝料請求の減額と嫌がらせ防止に成功した解決事例|解決事例
Case
解決事例
2025.09.29
離婚・男女トラブル
慰謝料請求の減額と嫌がらせ防止に成功した解決事例
プロフィール
ご相談に⾄った経緯‧背景
不倫相手の妻の代理人から慰謝料請求の通知を受けていました。
また、不倫相手の妻からは電話やSNSを通じて度重なる嫌がらせを受けており、その影響で仕事に支障が生じ、精神的にも大きく疲弊していました。
不倫相手の妻は、婚姻関係悪化の原因は男性(不倫相手)を誘惑したご相談者様にあると主張していました。
しかし実際には、不倫相手はご相談者様と交際する以前から複数の女性と関係を持っており、さらに交際の開始にあたっては男性から度重なる熱烈なアピールがあり、ご相談者様はその強い働きかけに根負けして交際に至ったという経緯がありました。
このような事情から、ご相談者様は慰謝料の減額ができないかと当事務所にご相談に来られました。
また同時に、不倫相手の妻から電話やSNSを通じて繰り返し行われていた嫌がらせを、どうにかしてやめさせたいとも考えていました。
解決までの流れ
まず、妻の代理人に対し、以後の連絡はすべてご依頼者様ではなく当事務所宛に行うよう通知するとともに、妻によるご依頼者様に対する嫌がらせ行為を一切やめるよう強く要請いたしました。
慰謝料の減額交渉にあたっては、不倫相手夫婦の婚姻関係悪化の原因はご相談者様との交際ではないこと、また交際開始に際しては男性からの度重なるアプローチにより関係が形成された経緯があることなどを指摘し、ご依頼者様の責任は比較的軽いと主張しました。
これらの減額事由を丁寧に説明しながら、粘り強く慰謝料の減額交渉を続けました。
結果として、相手方の請求する慰謝料から170万円の減額に成功し、比較的低額での合意に至ることができました。
さらに、妻からご依頼者様への電話やSNSによる連絡を一切禁止する旨の条項についても合意を取り交わすことができました。
テーマ:
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弁護士法人レイスター法律事務所 代表弁護士
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