不倫慰謝料請求に対し、粘り強い交渉で大幅減額を獲得した事例|解決事例

Case

解決事例

2025.09.29

離婚・男女トラブル

不倫慰謝料請求に対し、粘り強い交渉で大幅減額を獲得した事例

不倫慰謝料請求に対し、粘り強い交渉で大幅減額を獲得した事例

プロフィール


  • 依頼者:男性 (30代、会社員)

ご相談に⾄った経緯‧背景

夫のいる女性と交際していたことが女性の夫に発覚し、夫から代理人を通じて不倫の調査費用を含む高額の慰謝料請求を受けている状況でした。


ご相談者様は、不倫していたことは事実ではあるものの、交際を開始した当初は相手女性が既婚者であることを知らなかったことや、当該女性と夫との婚姻関係がすでに相当劣悪な状態にあったことなどの事情を踏まえ、慰謝料の減額を希望してご相談に来られました。

解決までの流れ

まずは、夫の代理人に対して、以後の連絡はすべてご依頼者様ではなく当事務所宛に行うよう伝えるとともに、慰謝料の減額交渉を開始しました。


交渉にあたっては、交際当初に相手女性が既婚者であることを知らなかったこと、その点についてご依頼者様に過失が認められない事情があることを詳細に説明しました。


さらに、相手女性と夫との婚姻関係が、ご依頼者様と女性との不倫以前からすでに相当劣悪な状況に陥っていたことを減額要素として主張し、これらを踏まえて粘り強く減額を求め、交渉を継続しました。


結果、相手方の請求額から300万円の減額に成功し、比較的低額な慰謝料で合意に至ることができました。

テーマ:

  • 不倫慰謝料請求に対し、粘り強い交渉で大幅減額を獲得した事例

    担当弁護士

    やまざき よしひろ

    弁護士 山﨑 慶寛

    弁護士法人レイスター法律事務所 代表弁護士