解決事例:家庭内別居状態だった夫との離婚を円滑に成立させ、自宅の取得と2000万円超の財産分与獲得に成功した事例|解決事例

Case

解決事例

2025.04.23

離婚・男女トラブル

家庭内別居状態だった夫との離婚を円滑に成立させ、自宅の取得と2000万円超の財産分与獲得に成功した事例

家庭内別居状態だった夫との離婚を円滑に成立させ、自宅の取得と2000万円超の財産分与獲得に成功した事例

プロフィール


  • 依頼者:妻(40代、会社員)

  • 相手方:夫(会社員)

  • 子ども:あり

  • 結婚歴:10〜15年

  • 主な争点:離婚前相談、財産分与、養育費、モラハラ

  • 解決方法:離婚調停

ご相談に⾄った経緯‧背景

妻は夫と長期間にわたる家庭内別居状態にあり、離婚を希望していましたが、夫にはモラハラ傾向が見られ、落ち着いて話し合うことが困難でした。


その結果、夫婦間での離婚協議は行き詰まりを迎えていました。


そこで、当事務所が妻の代理人として、夫との離婚交渉を開始することになりました。


妻は家庭内別居の状態ではあるものの、依然として夫との同居が続いており、夫のモラハラ的な言動に恐怖を感じていました。


そのため、夫との直接のコミュニケーションは難しく、常に緊張や萎縮を強いられる状況にありました。

解決までの流れ

夫の性格的な問題から、妻との冷静な協議は難しい状況だったため、同居(家庭内別居)期間中から妻の代理人として弁護士が離婚協議をすることになりました。


別居後には夫の代理人に対して婚姻費用の請求を行いつつ、離婚成立に向けた交渉も並行して進めました。


婚姻費用分担請求の調停では、毎月の婚姻費用の支払いに加え、お子様の習い事にかかる費用の支払いに関しても合意を得ることができました。


財産分与に関しても、自宅不動産の取り扱いを巡り難しい交渉が続きましたが、離婚調停を通じて最終的に合意に至り、十分な養育費と財産分与を確保できました。


結果として離婚の際には、毎月の養育費だけでなく、自宅不動産の所有権に加えて2000万円以上の財産分与を受け取ることができました。

テーマ:

  • 家庭内別居状態だった夫との離婚を円滑に成立させ、自宅の取得と2000万円超の財産分与獲得に成功した事例

    担当弁護士

    ふくだ あき

    弁護士 福田 朱希

    弁護士法人レイスター法律事務所 弁護士